一般選抜で合格
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R・Hさん
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一般選抜
学部学科試験・共通テスト併用方式
受験科目:英語、国語、日本史B
文学部・史学科
埼玉県出身
■受験生へメッセージ
「必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ」─これは織田信長が遺した言葉で、毎日ただ惰性で勉強していた私を奮い立たせてくれました。受験生活の中で、ふと「自分はなんでこんなことばかりしているんだろう」と感じる瞬間があると思います。思い通りにいかず、周囲や自分を傷つけてしまうこともあるでしょう。ですが、がむしゃらに努力し続ける姿は何よりも美しく、合格以上の価値あるものを人生に与えてくれると思います。どうか自分への誇りを忘れず、無理はせずに、かけがえのない受験生活を楽しんでください!応援しています!
■上智大学を目指した理由、学部学科を選んだ理由
オープンキャンパスに参加し、都心にありながら落ち着いた雰囲気がある点や、ワンキャンパスで文理を超えた出会いと学びがある点、他学部他学科の履修をしやすい点に惹かれ、上智大学を目指しました。史学科を選んだのは、上智の史学科の過去問に取り組んだ際に、非常に考えさせられる記述問題が多く、解いていて「楽しい」と思えたからです。入学後に聞いた「歴史学とは、過去と対話し、現代を見つめ直し、より良い未来を創造する学問だ」という言葉に感銘を受け、この学科に入って良かったと大変満足しています。
【史学科】https://www.sophia.ac.jp/jpn/academics/ug/ug_human/ug_human_history/
■現在、大学生活で力を入れていること
勉学に力を入れ、学業優秀賞を受賞しました。特に史学科での学びに注力しており、教科書で習った歴史を反証したり、「王権と狩猟の関係」や「戦争のトラウマ」など今まで考えもしなかった切り口から歴史を捉えられる点が刺激的です。ゼミは少人数で、自分の好きなテーマで30分間のレポート発表を行い、教授やゼミ仲間との意見交換が活発に行われています。課題のフィードバックをひとりひとりに丁寧に返してくださる点は、教授と生徒の距離が近い上智大学ならではだと感じています。大学に入り新たに挑戦したことは、キャンパスツアーガイドです。上智大学の魅力を自分の言葉で伝えたいと思い応募し、活動しています。キャンパスツアー終了後に拍手や質問を頂いた瞬間にやりがいを感じています。
■上智大学に入学して良かったと思うこと
上智大学のキャンパスには、言語や文化を超えて、世界各国から先生・生徒が集まっています。グローバルな環境の中で、日本と異なる価値観や暮らしに関心を持ち、世界をもっと知りたいと思うようになりました。上智大学には海外プログラムも多数存在し、今夏、私はシンガポールで行われるインターンシップ科目を受講しています。外国人留学生と交流するイベントも充実しており、大学生活の中でかなり視野が広がったと感じています。
■高校生活を振り返って
吹奏楽部に所属し、部活中心の毎日でした。学生指揮者長として曲の指揮の他、合奏の指導や曲の解釈、スコアの読み込みなどを担当していました。また部の幹部として、部の運営や演奏会の開催、練習計画の立案などにも携わりました。多忙な日々の中で勉強との両立は大変でしたが、良い仲間にも恵まれて充実しており、今の自分の糧にもなったと感じています。
■受験期を振り返って
受験生活の前期は、基礎固めに集中しました。英単語や古文単語は、1冊だけを完璧に覚えるよう努めました。また、私大受験に有利な英検準一級を取得するため、高校のALTの先生にWritingやSpeakingの練習を付き合って頂きました。夏休みは、学校主催の夏期講習で過去の共通テストを10年間分ほど解きました。なぜその答えを選んだか、なぜこの問題を間違えたかを、説明できるよう心がけました。1日10時間はマストで勉強していたと思います。後期や直前期は、旧帝・早慶上・MARCHの過去問演習を、学校の授業や放課後講座で行いました。その解き直しを毎日21時まで学校の自習室に居残り進めました。史学科受験で重要な日本史は、用語集と教科書を隅々まで暗記しました。私は塾や予備校に通っていなかったので、学校を勉強する場所、家は休息する場所と切り分けて生活していました。オンとオフの区別がつき良かったと思います。
■おすすめの勉強方法
周りの意見に囚われず、自分が一番モチベーションを保てるやり方を模索するのがベストだと思います。私の場合、やる気が出たら何時間も休まずに続けるタイプで、深夜の方が集中できたため、周囲には「身体に良くない」と止められましたが、結果的にはそれで良かったと思っています。悔しさなどの負の感情をエンジンにし、自分の機嫌は自分でとることが大切です。あとは私の場合は日本史でしたが、好きな科目の勉強を息抜きにできると強みになると思います。
■勉強の息抜き・気分転換
勉強の息抜きには、漫画を一気に何冊も読んでいました。物語の世界に没頭している間は現実の嫌なことを忘れられますし、登場人物の心情を考えることは現代文読解に役立ちます。気分もリフレッシュできるのでオススメです。
■スマホとの付き合い方
リアルタイムで返信や投稿が必要になる拘束性の高いアプリは入れませんでした。一方で、解けなかった問題の解説に生成AIを活用したり、息抜きで推しの動画を楽しみました。自分の意志でどのようにスマホと向き合うかが大事だと思います。
■勉強グッズ