特別入試で合格
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M・Sさん
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推薦入試(公募制)
総合グローバル学部・総合グローバル学科
福井県出身
■受験生へメッセージ
受験期は周りと比べて悩むことが多くなる時期です。私のように公募制入試を利用したり、文転をするなど、周りの子と受験方式が違って不安になったり大変な思いをする子達も多いと思います。しかし、将来の目標や興味は人それぞれです。自分の意志や目標をしっかりと持っていることは素敵なことですし、不安や迷うことがあっても、自分の意志を大切に、自分らしく進んでいってください。きっと素晴らしい大学生活が皆さんを待っています。
■上智大学を目指した理由、学部学科を選んだ理由
高校時代にマレーシアに短期留学をしたことがきっかけで、多様な文化を持つ人々の存在や彼らの文化について知ることについて関心を抱くようになり、上智大学の総合グローバル学部に興味をもちました。この学部では、国際政治や市民社会論と組み合わせながら、アジアや中東アフリカなどの特定の地域研究も同時に行うことができるところに魅力を感じています。
【総合グローバル学科】https://www.sophia.ac.jp/jpn/academics/ug/ug_gs/ug_gs_globalstudies/
■現在、大学生活で力を入れていること
大学では、好奇心を大切に主体的に様々なことにチャレンジすることをモットーにしています。学業の面では、学部の学びの中で多国間における国際協力について興味を持ち、2年次に大学の実践型プログラムを利用して、スイスで行われたジュネーブ国連研修に参加しました。この研修では、様々な国際問題について国際機関がどのように働きかけているのか、実際に現地に赴き職員の方々に質問をしながら学びを深めることができました。また、サークル活動としては幼い頃から音楽に興味があったことから2年次より、ゴスペルサークルに入りました。活動では年2回行われるコンサートや、外部への出演、ソフィア祭への参加に向けて日々練習を行っています。週3回と練習は多いですが、その分大学生活を謳歌していると感じます。
■上智大学に入学して良かったと思うこと
私が感じる上智大学の魅力は、自分が興味を持ち挑戦したいという気持ちに対して、それを全力で応援してくれる環境が整っていることだと感じます。教職員の方からのサポートはもちろんのこと、学びに対して周りの学生の志や意識も高いと感じます。実際に実践型プログラムや短期留学プログラムなどに参加する中で、そこに参加して出会った仲間は、自らの将来や学びに対して全力で、良い刺激をたくさんもらうことができました。同時に自分も負けていられない、頑張らないと!というモチベーションにも繋がりました。
■受験期を振り返って
私はもともと高校一年生の頃から理系のコースに入学していたこともあって、周りのみんなが一般受験で理系を志望する中で、文転で公募推薦を受けるという、周りと乖離した状況でした。学校の授業では特に数学や化学、生物など理系科目の授業が多く行われる中で、公募推薦に向けての小論文の対策や、世界史の勉強を同時並行で行っていく必要があり、モチベーションの維持がかなり大変でした。主な受験対策としては隙間時間や放課後の時間を利用し、小論文の対策や英語の資格取得、面接の練習を行いました。小論文は過去問をとにかくたくさん解き、先生に添削をお願いして書き直すということを繰り返していました。また「小論文のネタ帳」という本を購入し、時事問題に関する知識を身につけ、それに対して自分の意見を持てるように対策していました。加えて、総合グローバルの小論文の試験では、世界史の知識がある程度必要な年もあったため、世界史の勉強も同時に行っていました。(自分は地理選択だったため対策を行いましたが、世界史選択の方は特別な対策はいらないと思います)
■面接対策について
面接対策では、自己推薦書で書いた内容を完璧に頭に入れること、自分の学びたいことや目標が、この学部の学びと結びつけられているということをしっかりとアピールできるようにすることを心がけました。つまり、なぜ上智大学の総合グローバル学部ではないといけないのかということを、しっかりと説明できることが重要だと感じます。