保護者のための進学ガイドブック(P13-14 キャリア支援)
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M.U.さん
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法学部法律学科卒業生
出身地:沖縄県
就職先:沖縄県内のテレビ局
(1)地元企業への就職を希望した理由は何ですか?
県外での学生生活を通して、沖縄の文化の魅力や、暮らしやすさを改めて実感しました。その魅力をメディアを通して多くの人に伝えたいという思いと、沖縄で暮らしたいという気持ちから、生まれ育った沖縄のテレビ局への就職を決めました。
(2)上智大学で学んだ経験が、地元就職にどう活かされていますか?
上智大学には国内だけでなく海外からも学生が集まり、多様な文化や価値観に触れることができました。その環境で生活する中で地元の魅力や課題を改めて実感し、現在はその経験を沖縄の魅力を伝える仕事に活かしています。
(3)就職活動で地元と東京の違いはありましたか?
東京は企業数が多く、説明会や選考の機会も豊富で、スピード感を持って同時並行で就職活動を進める印象を受けました。一方、沖縄は規模がコンパクトな分、採用担当者や社員の方と直接話す機会が多く、企業との距離の近さが大きな違いだと感じました。
(4)東京での生活や経験は将来にどう影響すると思いますか?
地元ではなかなか体験できないライブやイベント、最新スポットなどを楽しめたことが、学生生活の充実につながりましたし、新しいトレンドや情報が集まる環境に身を置けたことで、自然と視野も広がったと感じています。そうした学生時代の経験は現在の仕事にも活きており、新しい企画を考える際のアイデアの引き出しや発想のヒントになっています。
(5)地方出身で上智大学に進学する価値は何だったと言えますか?
全国・世界から集まり、さまざまな分野で活躍している学生と出会えたことが、私にとって一番の価値だと思います。多様な考え方や価値観に触れる中で視野が広がり、「自分は何がしたいのか」を深く考えるきっかけになりました。地方出身だからこそ、外の世界を知る経験は大きな意味があったと感じています。また、現在も沖縄ソフィア会を通して上智大学OBOGの方々と交流があり、世代や業界を超えたご縁が今も続いています。
(6)進路に迷っている後輩に伝えたいことはありますか?
上智大学は学びの環境はもちろんですが、いろんな分野で活躍している学生に出会え、刺激を受けることができるのが大きな魅力だと思います。人との出会いから得られる学びも多く、それが自分の成長につながったと思っています。
【保護者の方より】ご子息、ご息女の上智大学への進学についてどう感じていますか?
大学でやりたいことを見つけ、それを職業として実現できていることを嬉しく思います。地元の発展に貢献できるよう、頑張ってほしいです。