保護者のための進学ガイドブック(P11 課外活動)

静岡県から進学
理工学部 機能創造理工学科

S.K.さん

理工学部機能創造理工学科
出身地:静岡県
部活/サークル:上智大学管弦楽団
約130名が所属する、上智大学最大の音楽団体

(1)入学後、部活/サークルに入ろうと思ったきっかけを教えてください。

 小さいころから続けてきたチェロを、大学でも続けたいと思い管弦楽団に入部しました。これまではソロや弦楽器だけでの演奏が中心で、管弦楽での演奏は自分にとって新しい挑戦でした。オーケストラでは、さまざまな楽器が集まり、一つの音楽をつくり上げていくところに魅力があります。多くの人と音を重ねながら演奏する経験を大学でも積みたいと思ったことが、入部を決めた大きな理由です。大学という新しい環境の中で、音楽を通して自分自身も成長したいと考えていました。

(2)地元を離れての学生生活で、部活/サークルがどのような支えになりましたか?

 地方から上京してきたため、最初は近くに知り合いも少なく、一人暮らしへの不安もありました。しかし、部活に入ったことで多くの仲間と出会うことができました。練習のあとに一緒にご飯に行ったり、休日に遊びに行ったりする中で、自然と仲の良い友人が増えていきました。音楽という共通の目標を持って活動する中で、お互いに励まし合ったり、刺激を受けたりすることも多くあります。大学生活の中で、部活は友人関係を広げてくれるだけでなく、日々の学生生活をより充実させてくれる大きな存在になっています。

(3)地方から進学してきた立場として、部活/サークルに入ってよかったと感じる点は何ですか?

 部活にはさまざまな学部・学科の学生がいるため、授業や履修の情報を教えてもらえることが多く、とても助かっています。上智大学は多くの学部がワンキャンパスに集まっている大学なので、友人からおすすめされた授業を実際に履修することもでき、学びの幅が広がっていると感じます。また、大学生になっても仲間と同じ目標に向かって努力し、演奏会に向けて切磋琢磨できる環境があることも大きな魅力です。音楽を通して多くの人と関わりながら、自分自身も成長できていると感じています。

(4)上智大学の部活/サークルの雰囲気を教えてください。

 練習のときはみんな真剣に音楽に向き合い、それぞれがよりよい演奏を目指して集中しています。一方で、練習が終わるとみんなでご飯に行ったり、授業の話や日常の出来事を話したりと、とても和やかな雰囲気になります。先輩もとても優しく、分からないことがあれば丁寧に教えてくださるので、安心して活動することができます。学年を越えて交流できるところも魅力で、部活を通して多くの人とつながりを持てる温かい環境だと感じています。

【保護者の方より】ご子息、ご息女の上智大学への進学についてどう感じていますか?

 息子は友人にも恵まれ、学業や部活動など充実した学生生活を送っています。四谷のコンパクトなキャンパスに多様な学部の学生が集まっているため、さまざまな価値観に触れながら学べる環境があることを、保護者としてとても心強く感じています。また、国際色豊かな環境の中で外国人教員の授業や英語での授業を受けられること、留学などグローバルな視点で学べる機会が多いことも、これからの時代にとても大切だと感じています。上智大学が大切にしている「他者のために、他者とともに」という教育理念のもとで、人としての成長も促していただいていることを大変ありがたく思っています。息子がこの大学で多くの人と出会い、学びながら視野を広げていってくれることを、親としてとても嬉しく思っています。

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