2026年度入試(2026年4月入学・9月入学)より、利用可能な外部検定試験および外部検定試験の活用ルールを一部変更いたします。
当該年度の受験生につきましては、下記変更点および詳細を記載したPDFファイルをご確認の上、出願準備を進めていただきますようお願いいたします。
<2026年度入試 外部検定試験利用に関する変更点>
■一般選抜
・TOEFL®・IELTS・ケンブリッジ英語検定(リンガスキルを含む)の自宅受験型を利用不可とします。
■特別入試(国際教養学部入試・理工学部英語コース入試・SPSF入試以外すべて)
・有効期間内の同一試験を複数回受験した場合の技能別ハイスコアの組み合わせを不可とします。
・TOEFL®・IELTS・ケンブリッジ英語検定(リンガスキルを含む)の自宅受験型を利用不可とします。
■国際教養学部入試・理工学部英語コース入試・SPSF入試
※推薦入試(公募制・指定校制)やカトリック高等学校対象特別入試にて、国際教養学部を受験する者は上記特別入試を参照
・TOEFL®・IELTSの自宅受験型を利用不可とします。
・SAT・ACTについて、有効期間内の同一試験を複数回受験した場合の科目別ハイスコアの組み合わせを不可とします。
※複数回の試験結果を本学に直送している場合、出願者自身が利用したい実施回次を決め、Web出願時に当該スコアを入力してください。